2009.01.  12345678910111213141516171819202122232425262728 2009.03.
スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


( --.--.-- ) ( スポンサー広告 )
越境者たちの競演

昨日SAXOPHONES MEET KEYBOARDSというコンサートに行ってきました!
ジャンルはクラシックとジャズの狭間ですかね。
えっきょ


平野公崇×山下洋輔×西山まりえ
SAXOPHONES MEET KEYBOARDS


音楽の越境者たち、自由の名のもとに集う。

2009年 2月15日(日)15:30開場・16:00開演
水戸芸術館コンサートホールATM

Part 1:Baroque Fantasia with Marie Nishiyama
Part 2:Jazz Rhapsody with Yosuke Yamashita

平野 公崇(サクソフォン)Masataka Hirano, Saxophones
山下 洋輔(ピアノ) Yosuke Yamashita, Piano
西山 まりえ(チェンバロ) Marie Nishiyama, Cembalo




昨日のコンサートは半分ジャズということもあり年齢層はちょっと若めでした。と言っても40代上がほとんどでしたが…けど学生っぽいヒトもちらほらって感じでしたね。
今回このホール…というか水戸自体初めて行ったんですが、面白いホールでした。なんか大理石みたいな柱がドーンと3本立ってて、客席は扇型で舞台を囲む形に。ホール自体が円い形で天井はプラネタリウムみたい(半球ではないけど;)でちょっと興奮しましたw


なにせチェンバロとサックスとジャズピアノですからスゴいことになるだろうな…とは思ってましたが、実際私の予想なんか遥かに上回る熱狂ぶりでした!もぉ熱風通り過ぎて会場全体がトルネードでしたねw


一部がチェンバロとサックスでバロック、二部がピアノとサックスでジャズという構成になっていました。
しかも一部も二部もプログラムの構成は一緒で、サックスの即興で始まりそのまま二曲目の「フォリア」へ、その後鍵盤ソロで最後にデュオ2曲となってました。


最初の即興は一部はクラシック的な、二部はバリバリジャズ風だったんですが、多分どちらも同じ「フォリア」 を基礎にしていて、しかも2曲目も二部では一部の曲のジャズVer.といった感じになっていて、一部と二部のバロックとジャズが孤立せず同じコンサートに成り立ってるように構成されていました!


あとこのコンサートに外せないのは即興演奏ですね!バロックとジャズをつなぐモノとして即興という要素も挙げられるんですが、いやはや…スゴかったですw
とりあえず一部のバロックの時点ですでにバロックでないですからねwかなりアレンジされてるのもありますし、バッハなのにジャズ!?みたいなのとかとにかくカッコよかったです。ゴールトベルグとかは今まで平野さんの演奏3回くらい聴いてますが、全部違うんですよ。クラシックでこんなにもアツくて日々進化する曲も珍しい…というかこういうのもっと増えて欲しいw


ジャズ主体の二部も即興の嵐。ていうかもぉ主な旋律以外はほとんど即興なんじゃないかってほど!
しかも即興のなかの演奏者同士のやり取りはハンパなくカッコイイですね!
お二人とも白熱な演奏でした。


で、問題はアンコールですよ!なんとチェンバロとピアノとサックスの…トリオって言ってイイのか…とりあえず三巴ですよ!!これがもおぉスゴくてアツくてほんと興奮のあまり立ち上がりそうになるのを押さえるのが大変でしたw
ここでプログラムのバロックとジャズが一つになったわけですね。
…というかその前にピアノとチェンバロの共演って可能なのか?とか考えてましたが、すっごく面白かったです。ジャズピアノにアラベスクの模様みたいなチェンバロがガシッっと噛み合ってて、そこをサックスが指揮しつつも溶け込む…てゆうかとにかくスゴすぎて上手く表せないんですが;

拍手も物凄かったですしね。割れんばかりのってゆうのはこういうことか、とか思ってwもぉ圧倒的な快みたいなのが広がってて。


長々と書いてしまいましたが、とにかく今回のコンサートはスゴかったです!
ジャズとクラシックが即興を介して衝突、そして融合…からなんかもぉ爆発!?みたいな現象を目の当たりにして、あらためてジャンルの隔たりを越えることの力というか可能性を見せつけられましたね。

ただ残念なのがこういう面白い刺激的な音楽があることがあまり知られてないということですね。
こういう音楽は若いロックファンとかも絶対好きだと思うし、夢中になれると思うのですが・・。

クラシックとジャズの融合・・そしてクラシックというジャンルにもかなり刺激的で夢中になれる音楽があるってことをもっと多くのヒトに知ってほしいです。
そういう音楽もこれから紹介していきます。


スポンサーサイト

( 2009.02.16 ) ( ライブレポ ) ( COMMENT:4 ) ( TRACKBACK:0 )
RADWIMPS3 続き

ラッド3枚目続き
九月


「閉じた光」これはラッド初心者にも馴染みやすい曲だと思います。スゴいカッコイイし。ガチャガチャしているようでスタイリッシュにまとまってる感がありますね。
あとやっぱりスゴくテンション高い曲なので、カラオケで歌うとめっちゃ気持ち良いです!2番の名前をカンペキに歌えた時の快感といったらw!


「螢」…これはもぉ切なすぎて!「光って消えるただそれだけと知りながら光る僕はキレイでしょう?」ですよ、光って消えるんですよ!?
歌詞は物語っぽくなってるんですがとりあえず泣けます。あと最初4拍子でサビが6拍子ってゆうあの変わり目とかもたまりませんね!


「25個目の染色体」これも好きですね。もぉなんか絶対的な愛みたいなのを叫んでるようでいて、歌詞はちょっとカワイイw途中のラップっぽいのも面白いですしねw
歌詞的にはものすごいコト言っちゃってるんですがそれも優しいメロディで染み込んで来る感じの曲です。


「セプテンバーさん」この曲は9月1日に絶対聴くことにしてますw季節の変わり目の9月の微妙ーな雰囲気がスゴい伝わって来てちょっと切ないけど気持ちイイ感じの曲です。
あと何よりイーディービーとのつなぎがたまりませんねwあのメロディはライブでも遊ばれてて必見ですよね!
写真は一昨年の9月にとったもの。9月の探したらコレしかありませんでしたw


さてさて、全部拾えてませんが3枚目についてはこのくらいにしておきます。

長々と失礼しましたw

ほんとに全部の曲について語りたいくらいイイアルバムなので聴いたコトない方は是非聴いてみてください。


( 2009.02.16 ) ( おすすめCD ) ( COMMENT:2 ) ( TRACKBACK:0 )
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。