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白熱のオペラシティ

東京オペラシティ ニューイヤー・ジャズ・コンサート2009に行ってきました!
企画名:山下洋輔プロデュース茂木大輔PLAYSヤマシタ☆ワールド
時:2009年1月20日(火)
場所:東京オペラシティ コンサートホール
キャスト:茂木大輔(指揮/オーボエ)
      植松透(パーカッション)
      平野公崇(サクソフォン)
      赤塚謙一(トランペット)
      XUXU(アカペラグループ)
      山下洋輔(プロデュース/作曲/ピアノ)
      東京フィルハーモニー交響楽団


今回オーケストラとジャズ…くらいであと平野さん(サックスプレイヤー)がでるということくらいしかイメージしてなくて、どんなコンサートか全く知らずに行ったんですけど…すごかったwとにかく濃いコンサートでした。
今回はまぁキャストからもわかるよう、ただのクラシックのコンサートではなくて、かといってただのクラシックとジャズの融合にも止どまらない、スゴい試みがつまった内容でした。


一曲目は茂木さん(N響首席オーボエ奏者)指揮のベト7(ドラマのだめカンタービレのテーマソング、ベートーヴェン交響曲第7番)で、まぁ軽い感じに有名どころを…て感じだと思って甘く見てたんですが、すっかりやられましたwやっぱり楽しい曲だし、何よりオーケストラがノっていて、スゴい澄んでて(ビブラート控え気味?)キレイだったし、やっぱ生で聴くと細かいトコまでよく聴けて、何より迫力あるし面白いですねw
ベト7とかってクラシックに携わってると、またこういう軽いノリかよ とか思って反発心持っちゃうんですが、やっぱそういう考えかたはダメですねwクラシック知らないヒトにそのよさを知ってもらうにはこういう多くのヒトにウケる曲を見くびっちゃいけませんねw

2曲めは 山下さん(ジャズピアニスト)作曲の「管弦楽のためのChasin'thePhanse」  これはかなり面白かったです。何よりオーケストラなのにアドリブっぽい要素がはいっていて、オーケストラがうねるうねる!曲的にもカッコよく聴きどころ満載で、かなり楽しめましたwこれは是非今後のクラシックのレパートリーに入って欲しいです ∑(。・д・。)ロマン派から逃れられない(というかほぼそれしかない)クラシック界の新たな波を垣間見ました!この曲が今後のコンサートで多く演奏され、皆さんの耳に届くことを切に願います。


1部最後の曲は茂木さんの曲で…ご本人おふざけだとおっしゃってましたが…本当にこんなのやっちゃっていいの!?って感じでかなりびっくりしましたwそしてかなり笑いましたwでもこれはこのおふざけ具合を徹底してまじめに取り組んでいるからこそこれだけ面白いのであって、また豪華なオケとソリストたち、そして茂木さんのセンスのなせる技ですね!
吹奏楽の演奏会などではありがちな観客を笑わせる演出、これもクラシックの新たな可能性と言って良いですかねw

2部の一曲目は茂木さんのオーボエと大太鼓の…デュオ・かなりアツい演奏でした。サックスではよくある高速の指まわし(ロックとかのギターソロが最高に盛り上がってスゴい早いテクでゴチャゴチャやるときみたいなのがずっと続くw)ナマで聴くとカッコイイしかなり興奮しますよw太鼓とオーボエってゆうのもあんまりない組み合わせで面白かったですw


最後は今日のメイン筒井康隆作の「ダンシング・ヴァニティ」をテーマにした山下洋輔・狭間美穂作曲の「ピアノと管弦楽のための交響詩」の初演でした。

これが今回いっちばん濃かったですねwジャンルも何もあったもんじゃない、まずオーケストラにジャズピアノ、サックスに加えボーカルグループも参加して物凄いことになってました!どんどん物語のシーンが展開していくんですがクラシックっぽいメロディからカンペキなジャズミュージック、行進曲・そしてボーカルアンサンブル、ポップなメロディ、中国風音楽…そして最初のテーマに戻る…って感じ…ほんとにひとつの曲なのか!?というほどいろいろめっちゃ詰め込まれてるんですが、途中には山下さんと平野さんの即興もあり(しかもめちゃめちゃ白熱、すごいカッコイイ)もう圧倒されるばかりw曲が終わったころには聞いてるこっちもヘトヘトな感じでめまぐるしい夢から覚めたような気分でした。今までかなり自分はマニアックな音楽聴いてると思ってたんですが、まだまだ音楽界は広いと気づかされましたw


今回は「ジャズコンサート」ということになっていますが、実際客層はオーケストラファンっぽいヒトが多かったように思います。こういうメニューならクラシック聴かないヒトもぜったい楽しめるし、クラシック(他様々なジャンルの音楽)にも音楽家が訴えるアツいものがあることを知ってもらえるチャンスになりますね。
こういう面白い企画をどんどんやって、もっと多くのヒト、とくに若者にクラシック音楽にもカッコイイ、おもしろいって聞き方があるんだと知ってほしいです。

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( 2009.01.21 ) ( ライブレポ ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
おすすめ一発目はmonobright!

まず1つめは新しいものから。

monobright 「アナタMAGIC」
アナタMAGICジャケ

monobrightのニューシングル(09.1月14日発売)。
これは某アニメの主題歌として知っていたのですがついつい買ってしまい;(ついでに初期アルバムも買っちゃったのですがw)

とにかくイイです!しょっぱなからサビ投球!カラフルな変化球の名投手、monobrightですが今回は珍しくカンペキなる直球勝負!それでいてカラフルさは倍増!ポップなメロディでガシッと正面からわしづかみにされますw

monobrightが狙ったとおりまさに老若男女に愛される曲と言えますね。管理人の家ではじぶんはもちろん母は歌うは父は口笛吹くはですっかりお馴染みの曲ですw

個人的にはサビ直前の「臆病な自分だけが-答えか?」が物凄い好きですねwあの半音はたまんねぇwそして期待どおりギターソロもしつこくカッコイイ!PVの桃野さん(Vo&Gt)の舞も最高w


とにかく今回はポップさにびっくりさせられました(メンバーの皆さんもひねくれ具合の矯正が大変だったそうですがw)がここぞというツボは絶対に外さず付いてくる彼らの魅力とともに爽快感、愉快感で夢中になれる文句ナシの一曲です!

monobright知らないヒトでも確実に好きになれるので是非聴いてみてください

…でもアナタMAGICのイメージだけでアルバムとか聴くとびっくりするかもしれませんねw



あとさっきもちょっと触れましたがPVもスゴくイイんですよ!monobrightの魅せるパフォーマンスにくわえ、バッチリガッチリ曲にマッチする色たち!あのココロのゴチャゴチャとか色の波とかあのカラフルの演出はすばらしいですねv(`∀´v)みてて面白いし桃野さん舞ってるしw
ついでに言うと某アニメのオープニングもすばらしいのでヒマなヒトは木曜日夕方6時にテレ東をつけましょうwこれPVにしてもイイってくらい曲をよーく理解して作られてます。


( 2009.01.21 ) ( おすすめCD ) ( COMMENT:0 ) ( TRACKBACK:0 )
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